青龍殿から車で祇園に移動しようとすると大渋滞
なんとか京阪清水五条駅近くに駐車して
京阪電車で祇園四条駅
ようやく昼食場所の「お茶屋ダイニング かにかくに」に到着

春夏秋冬おりなす美しい白川の畔で祇園を愛した歌人・吉井勇氏がお宿として過ごされたお茶屋
代表的な歌である
かにかくに 祇園はこひし 寝るときも
枕の下を 水のながるる

歌の頭の句である「かにかくに」という言葉は「とにもかくにも~恋しい」といった意味合いですが
祇園では11月8日に「かにかくに祭」といった氏を偲ぶ会があるほど特別な意味を持っているそうです

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お茶屋構えの玄関を入ると、間口が狭く深い奥行きの作り
風情ある小さな坪庭もありました

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白川のせせらぎに手が届きそうな大きな窓際に
席を用意していただきました

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まずは桜湯をいただきます

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先付は雲丹とツクシがトッピングされた蓬麩

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お店オリジナルの二重段

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上段には上から筍の胡麻和え・生麩餅・酒粕玉子・バイ貝・ホタルイカ

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下段は生湯葉のお刺身

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煮物椀は甘鯛の桜蒸し

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焼物は鰆の西京焼き・出汁巻き玉子

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食事は筍ご飯・赤出汁・香の物

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最後は二色寒天と果物のデザート

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食事中、白川の桜をバックにたくさんの新郎・新婦さんが写真撮影されていました

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桜づくしの素晴らしいお料理をいただいて
大満足のお花見ができました
ご馳走様でした

食事のあと、ドラマのロケ地で有名な巽橋

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近くお茶屋さんでは芸妓さんが踊りを舞っておられました

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こちらもドラマでよく登場する辰巳大明神
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白川から先ほど食事した「かにかくに」が見えました

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祇園の桜は満開でした
与謝野晶子が
清水へ 祇園をよぎる 桜月夜
こよひ逢ふ人 みな美しき

と謳ったようにすれ違う人々が、誰もかれも美しくみえました

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京都の桜を堪能し、一生の想い出に残る一日となりました
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